副業でコツコツ貯めていきたい人へ!おすすめはサイレントワーカー(Silent Worker)

コツコツ稼げる副業をご紹介します。

新規公開株IPOのメリットと購入までの流れ

time 2019/12/10

株式を購入する場合は証券会社に注文を出し、証券会社が一般投資家に代わって証券取引所から購入します。従って、一般投資家が購入できる株式は、証券取引所に「上場」している企業の株式です。逆に、上場していない企業は一般投資家から資金を集めることができず、銀行などから借入をして事業を運営するしかありません。

そこで、事業の拡大を目指す企業の中には証券取引所に上場し、広く資金を募ることがあります。このように、企業が新たに証券取引所に上場し、証券市場から資金調達を図るために発行される株式を「新規公開株(IPO:Initial Public Offering)」と言います。

●IPOのメリット
IPOのメリットは公募価格が低めに設定されていることです。上場する企業は資金の調達を確実にするため、本来の企業価値としての価格よりIPOの価格を低く設定しがちになっています。また、上場を目指す企業にとって、初値が公募価格を下回るとイメージダウンになりかねないことも影響しています。

その結果、人気企業の場合は上場後に株価が公募価格から一気に跳ね上がることがよくあり、投資家は多くの利益を得られます。ただし、IPOは申込から実際の上場までの間に2週間程度のタイムラグがあります。そのため、その期間にIPOの発行企業や所属する業界などにとって悪い情報が流れると、公募価格より低い初値が付く可能性があります。

ちなみに、毎年80社以上がIPOを発行していますが、その約8割が公募価格より初値の方が高くなっています。

●IPOの購入までの流れ
IPOは儲けられる可能性の高い株式ですが、購入するには当然、募集する証券会社に口座がなければなりません。また、購入希望の申込段階で購入代金を証券口座に預託しなければなりません。

IPOの購入までの流れは以下になります。
①新規上場申込企業の上場が認められます。
②新規上場企業の株価(〇〇円~〇〇円)の仮条件が決定します。
③IPOの購入を希望する場合は証券会社に対して、『〇〇円で、△△株申込みます』と申告して抽選に応募します。これを「ブックビルディング」と言います。
④ブックビルディングで最も多かった価格が公募価格に決定します。
⑤証券会社によって定められた抽選方法によって当選者が決まります。
⑥当選した申込者は購入か辞退を選択することになり、期間内に購入しなかった場合は自動的に辞退とされます。なお、申告時に納入した預託金は抽選に外れた場合、また辞退した場合は返金されます。

IPOの発行企業の人気が高い場合は、上限価格で申込んだ方が当選する確率が高まります。当落の結果は証券会社のWEBサイトで確認できます。

down

コメントする